GPT(ALT)

GPT(グルタミン酸ピルビン酸 トランスアミナーゼ)は、ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)とも呼ばれる肝細胞に多く含まれている酵素で、GOT(AST)と同様にアミノ酸をつくり、代謝を助ける役割を担っています。

肝臓や胆汁(肝臓が作る消化液)が流れる胆道に障害が起こると敏感に反応し、血液中の数値が高くなります。

そこで、この数値を調べると肝機能障害を見つける手がかりになります。検査は血液を採取して血液中の濃度を測ることで異常の有無を調べます。また、病気の種類や程度は、検査結果ででたGPTとGOTの数値を比較して検討します。

◆基準値
35U/L以下

◆要精密検査
50U/L以上

●基準値から外れた場合に考えられる病気

急性・慢性肝炎 アルコール性肝炎 脂肪肝 肝硬変 心筋梗塞

※要精密検査、要治療と診断された方は、なるべく早く医療機関を受診しましょう。

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